詳細(レシオ)の報告
- 活動日時:2024年12月某日 午後
- 場所:ミッドタウン六本木
- お持ち帰り:なし
- アポ:1名(①3週間前に六本木ヒルズ近くでLINE交換したアメリカ人医学大学院生)
①3週間前に六本木ヒルズ近くでLINE交換したアメリカ人医学大学院生(打診せず解散)
三週間前、六本木ヒルズ近くで出会い、
LINEを交換したアメリカ人の医学大学院生と
六本木ミッドタウンのカフェで会うことになりました。
30代の彼女は日本文化に興味があり、
研究のために日本に来たそうです。
LINEでやり取りしていた印象通り、
知的で親しみやすい雰囲気が印象的でした。
医師を目指した理由を尋ねると、
「家族が病気で苦しんだ経験から、
人の命を救う仕事をしたいと思った」と語ってくれました。
その言葉には強い意志と情熱が感じられました。
将来の目標について話す中で、
「国際的な医療支援を通じて人々を助けたい」との夢を語る彼女に、
心から感銘を受けました。
また、元カレの話も自然に話題に上がりました。
「最初は優しかったけど、
最終的には私を大切にしない人だった」と話す彼女は、
「今度こそ本当に大切にされる関係を築きたい」と笑顔で語りました。
会話が盛り上がる中、
彼女が「この後用事があって」と言い、
一時間ほどでカフェを後にしました。
三週間前にLINEを交換してから今日に至るまでの時間が、
彼女をより深く知るきっかけになり、
短いながらも有意義なひとときとなりました。
雑感
アメリカ人との初めてのアポは、日本人女性と同じアプローチで良いのか迷いながらの時間でした。
どのように褒めるのが自然で伝わるのか、恋愛の話題をどの程度踏み込むべきか、誘いはどれくらいストレートが良いのかを手探りで試しました。
文化の違いを意識しつつも、自分らしさを出すことの難しさを感じ、試行錯誤の連続でした。
この経験は反省点も多い一方で、相手を理解しようと努める中で多くの学びを得られた貴重な時間となりました。
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