詳細(レシオ)の報告
- 活動日時:2024年12月某日 夕方
- 場所:渋谷Bunkamura通り辺り
- 声掛け人数:約30人
- お持ち帰り:なし
- 連れ出し:1人(②アラフィフ 仕事後帰宅途中Bunkamura通りを歩いていたOL)
- LINE交換:1人(①20代 バイト後飲み会に向かおうと歩いていたクラブDJの女性)
①20代 バイト後飲み会に向かおうと歩いていたクラブDJの女性(LINE交換)
Bunkamura通りをラフな格好で歩いていた女性に声をかけたところ、これから飲み会で品川へ行くとのこと。
ノーメイクだったせいかその面影は全くなかったが聞いてみるとクラブDJをやっているらしい。
時間が押しているようなのでLINE交換して解散。
②アラフィフ 仕事後帰宅途中Bunkamura通りを歩いていたOL(連れ出し⇒LINE交換)
Bunkamura通りを渋谷駅に向かって歩いていたアラフィフ風女性に声をかけたところ、食事の支度をしないといけないので、との返答。
ふざけをいれつつ和んできたところで「ロキシタンカフェ空いていたら」とハードルを下げてお茶の打診。
渋々だがなんとか承諾。入店すると待ちが一組でほどなく座席に案内された。
バツイチで20歳前後の娘と息子がいるようで、毎日仕事と家との往復だけで今年もママ友と3,4回食事に行ったのがわずかな外出だったそうだ。
警戒心がかなり強く、声かけた目的等を執拗に聞いてきた。
この辺りがぬぐえないまま離婚の話を深ぼっていこうとしたのがあまり上手くいかず、「カウンセラーみたいですね」と尋問ぽくなってしまった。
時間も気にしていたので、切り上げようと思いLINE打診をしたところ、「また会ったら」との返事。さらに「LINEは。。。」とネガティブ反応。
一応、交換はしたが、サンキューLINEに対して返事はなかった。
雑感
声掛けの序盤PARCO前で、ひさしぶりにガチのリアクションに対してまともに反応してしまい、ちょっとダメージ食らう案件があった。
相手は製薬会社に転職したばかりで研修中のOL。年齢は20代中盤。
仕事が早く終わったので買い物で渋谷をぶらぶらしていたが疲れたので帰るところでの声掛け。
ビタ止めでしっかり話を聞いてくれて、話もポジティブな反応。
しばらくしてカフェ打診すると、「いやです」と予想外の塩対応。
ちょっと和み直して再度打診したが再度「いやです」の返答。
ここであきらめて引き下がればよかったが、相手が帰ろうとしないので、深追いをしてしまい、再度打診すると真顔で「なんであなたとお茶にいかなきゃいけないの?」とガチ拒否反応。
メンタル食らったので、ここでこちらから退散。
相手が立ち去ろうとしない場合は、トークを続けることが多いが、このような女性はプライドが高く自分からは「ごめんなさい。ちょっと用事が」とは言わないので、対応を見極める必要があった。
塩対応に対する損切は、早め早めにやっていくのがダメージや消耗をなくすのにベストたが、今回のケースはちょっと深追いしすぎたと反省した。
コメント