詳細(レシオ)の報告
- 活動日時:2024年10月某日 夕方
- 場所:六本木イタリアンレストラン
- アポ:レストラン退店後ハンドテスト通らず打診失敗。そのまま解散
9月下旬に銀座でLINE交換した中国人夜職女性(打診失敗のため解散)
2週間LINEでやり取りしていた中国人夜職女性と先日ランチで初めて利用した六本木のイタリアンレストランで食事アポしました。
2日前の金曜日まで返事を待ってくれと言われていたので、半ばあきらめていたけど、食事OKの返事がきたので急遽予約した。連休の中日ということもあり残念ながらカウンター席は取れなかった。
六本木のラブホテルからはほど近く導線も良く、尚且つ夜ということで設定は上手くできたが、結果は打診通らず失敗に終わってしまった。
日本に10年以上も住んで接客業をやっているので日本語はかなり堪能だったためコミュニケーションの問題はなかったが、深い部分に突っ込めなかった。
仕事の話、家族の話、恋愛の話、いずれも深く掘り下げようとするとブロックがかかり話題を変えられてしまった。相当の警戒心があるようだ。
今日は出勤日ではないので直接的な同伴ではないが、同伴感覚で出てきた感が強かった。
1時間半ほど話し、これ以上は時間の無駄だと思い退店。
ダメもとでハンドテストを実行したが、予想通り拒否「わたしそんなつもりじゃない」と事務的な返答。ラブホテルへ入っていくカップルを横目にむなしく駅の方へ向かいました。
雑感
ナンパされて食事に出てくるほどなので脈がないわけではないが、ノンバ(ファッション、振舞い)、バーバル(トーク)ともに上手くいかなかった反省の多いアポだった。
恋愛に関しては完全にシャットアウトで話したくないということだったので、結構厳しかった。それでも粘り強くあの手この手で聞き出そうとしたが、そこまで深堀はできなかった。
自己開示が少なかった点も警戒心を解けなかった要因かなと反省。
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