詳細(レシオ)の報告
- 活動日時:2024年10月某日 夕方
- 場所:表参道~渋谷ヒカリエ付近
- 声掛け人数:約50人
- お持ち帰り:なし
- 連れ出し:1人(②25歳 スクランブルスクエアで買い物をしようとしていた舞台俳優の女性)
- LINE交換:2人(①30代 広島から出張に来ていて羽田に向かおうとしていたOL、③30代 所用で渋谷にきていたOL)
①30代 広島から出張に来ていて羽田に向かおうとしていたOL(LINE交換)
久しぶりの表参道。おしゃれな女性が多くてかなりテンションがあがる。時間帯が早い(15時)こともあり買い物真っ最中の女性が多く、オープンしても「ちょっと急いでるんで」「用事あるんで」とあしらわれてしまっていたが、表参道ヒルズの前で話しかけた女性が好感触でオープン、即座にたち止めししばらく和んだ。
広島から1泊2日で出張に来ているらしく、これから羽田に向かうとのこと。
LINE打診したところ「えー、遠距離なんで」とグダってきたため、「いやいやまだ結婚は早いって。早合点はやめて」と弄り、茶化し「東京来ることあって、もしタイミング合ったら、お茶しましょ」とLINE交換成立。
②25歳 スクランブルスクエアで買い物をしようとしていた舞台俳優の女性(連れ出し⇒LINE交換)
スクランブルスクエアへ入ろうとしている高身長(170㎝超)の女性に声をかけたところオープン。
背が高くスタイルが良かったので「モデルさんですか」と聞いたところ、「舞台俳優やってます」と。
少しお稽古の話などで和んだのち「15分だけなら」ということでカフェスタンドに連れ出し。
舞台女優をめざすきっかけ等仕事についていろいろ聞き出したがあまり深く聞き出せず、恋愛の話にいきなり移行したところ、あまり言いたくなさそうだったが、実は高校の時以来彼がいないと
容姿もいいので何か訳ありかと聞き出そうとするとスマホを見始め、段々雲行きが悪くなり、「そろそろいいですか」と切り出され後味悪く解散。一応LINE交換をしたが、すぐさまブロックされました。
序盤で価値証明できなかったこともあり、トークが薄っぺらくなってしまった。無理やり恋愛の話に持って行ったところ警戒感を強めてしまった典型的な失敗例だった。
③30代 所用で渋谷にきていたOL(LINE交換)
渋谷駅構内を足早に歩いていた小柄な女性に声をかけたところ、これから所用があり15分後にマークシティ付近までにいかなければならないとのこと
「5分お茶しません?」と無茶ぶりすると、ちょっと引きつった顔で「無理です」と返答。
とても生真面目な性格で待ち合わせの時はいつも10分前には着くようにしているので、早く立ち去りたそうでしたが、粘ってなんとかLINE交換。
「LINE返しませんよ」とくぎを刺されたが、「全然気が向いたらいいんで」と真に受けず応酬。
ps.サンキューLINEを送ったところ、2日後に「どうも」と一言返信あり。笑
雑感
2人目の舞台女優の女性は特に予定もなく買い物するだけだったので、もう少し時間をかけて丁寧にトークするべきだった。
反応が薄くあまり自分のことを話したがらない様子だったが、警戒感がかなり強かったようだ。
「恋愛系の話」への移行は最初はジャブのように相手の様子をみながらすべきだったと反省。
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